感想ノート

  • お邪魔します!

    やっぱ華夏サン、上手いっスね……短編でここまで想いを伝え切れる人、そうはいないですよ(;´ー`)A

    この作品にもっと早く出会っていれば……(:_;)

    翔流 2008/12/02 01:13

  • ◆小芸さん◆
    ずばり、実体験です。
    『当たり前』に慣れてしまって、大切なことに気づかなかった時期。
    恋愛だけではなく、人間関係においても、とても勉強になった経験でした。

    作品の批評も頂き、ありがとうございます^o^/

    川瀬 華 2008/11/30 16:27

  • ◆苺祭さん◆
    こちらも読んでくれたんですね!
    ありがとうございます^^

    相手の優しさという『ぬるま湯』にどっぷりと浸かった、過去の私の反省文みたいなものです^^;

    川瀬 華 2008/11/30 16:19

  • こんにちは。「君がいない」拝読させていただきました。
    エッセイ…ということですので、川瀬さんの実体験なのでしょうか。緊張しながら読ませていただきました。

    人間誰もが、恐怖や不安、そして悔恨の念を抱きます。
    ですから主人公の葛藤は、読み手が必ず『共感』できるものであり、しかし一方で『ありきたり』と思われる危険もある題材だと思いました。
    しかしそれを、日常生活の一コマやキーとなる道具を用いることで独特の世界観を作り、読者を引きつけているのだと感じました。盗みたい技でございます。

    以前他の作品を拝読した時にも感じたことですが、主人公の『心』を表現するのが、とてもお上手だと思います。
    無駄のない文章は詩の様にも見え、まっすぐな言葉は映画の『語り』の様にも聞こえ、主人公の感じる不安や切なさが、ヒシヒシと伝わってまいりました。
    あまり書き込んでしまうと後で読む方の楽しみが薄れてしまいますので、多くは語れませんが。
    明日から私も、いろいろ考えを改めようかと思います。
    ありがとうございました。

    小芸 2008/11/30 01:13

  • こんにちは。
    身に覚えのある、苦い切なさを思い出し、一気に読ませて頂きました。

    ラスト、とっても好きです☆

    華寅まつり 2008/11/29 00:39

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