狂愛〜虎を照らす月〜
岳のツルツルの背中に、私もキスを落としていく。
岳が私にしたように、ゆっくりと舌を這わせ吸い付くように、虎と月にキスをする。
そして後ろから、既に硬く反り上がって熱くなる岳に触れると、ゆっくりと動かす。
「深月っ、、、」
岳がいつも私にするみたいに、岳の胸の小さな蕾を摘んだ。
「クッ、、、」
男の人も感じるんだ。
すると岳にガシっと手を握られる。
「深月に、挿れたい、、、」
私の足の間は、触れてもないのにもう蜜が出てるのが自分でもわかった。
「いいよ」
そう言えば、岳はピリッと準備して私に覆い被さると、ゆっくりと入ってきた。
「まだ、触ってもないのに、こんなになって」
自分でも思う。
私って、岳を目の前にすると、おかしくなっちゃうって。
岳が私にしたように、ゆっくりと舌を這わせ吸い付くように、虎と月にキスをする。
そして後ろから、既に硬く反り上がって熱くなる岳に触れると、ゆっくりと動かす。
「深月っ、、、」
岳がいつも私にするみたいに、岳の胸の小さな蕾を摘んだ。
「クッ、、、」
男の人も感じるんだ。
すると岳にガシっと手を握られる。
「深月に、挿れたい、、、」
私の足の間は、触れてもないのにもう蜜が出てるのが自分でもわかった。
「いいよ」
そう言えば、岳はピリッと準備して私に覆い被さると、ゆっくりと入ってきた。
「まだ、触ってもないのに、こんなになって」
自分でも思う。
私って、岳を目の前にすると、おかしくなっちゃうって。