目の前の快楽に
お相手くんを私の家へ連れ込む



私好みのイケメンだ



身体も十分鍛えられている



今日は愉しくなりそう



こっそりと舌を弄ぶ



「あれ、親御さんたちは?」



「いないよーーー
 安心して楽しも?」



私はまあいろいろあって一人暮らしだ



だから安心してこうゆうことができる



寝室に案内する



「先にシャワーどーぞ」



「ん、ありがと」



さ、ベッドの準備しよ



< 7 / 14 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop