塩対応くんは甘々くんなようで
Prologue
「これあげます!」
「応援してます!」
「大好きです!♡」
「あんたたちくんな!」
「親衛隊以外はいりませんのよ!」
毎日告白されて後ろにファンクラブがついてきて、勝手に親衛隊が作られる彼の名は
“佐々木 天音”
如月学園の高校2年生。
通称 塩対応くん。
後輩からは塩対応先輩とか呼ばれている。
そして私。
如月学園、高校3年生の
“玖珠 麗彩”
彼とは同じ委員会繋がり。
図書委員だから図書室に誰もいない時は
「かわいすぎる」
「俺の彼女にいつなってくれるの?」
甘々くんになるんです!!
「応援してます!」
「大好きです!♡」
「あんたたちくんな!」
「親衛隊以外はいりませんのよ!」
毎日告白されて後ろにファンクラブがついてきて、勝手に親衛隊が作られる彼の名は
“佐々木 天音”
如月学園の高校2年生。
通称 塩対応くん。
後輩からは塩対応先輩とか呼ばれている。
そして私。
如月学園、高校3年生の
“玖珠 麗彩”
彼とは同じ委員会繋がり。
図書委員だから図書室に誰もいない時は
「かわいすぎる」
「俺の彼女にいつなってくれるの?」
甘々くんになるんです!!