孤独な姫~最強女総長~
学校にて

瑠「喉かわいたなぁ」
  「なんか買ってこよ」

このときいかなければあんなことにはならなかったのに

瑠「ふぅ〜、ついた。何買おうかなぁ〜」

そのとき
蘭「あっついたよ〜♡みんな」
優「そうだな」
勇「てかなんで裏切り者がいるんだよ」
蘭「うっ睨んできたよ〜(泣)優雅〜怖い!」
優「なんでいるんだよ!蘭が怖がっているだろ」
瑠「しょうがないでしょ。学校なんだから」
朝「るーちゃんがそんなんだと思わなかった」
夕「早く消えろよ」
陣「.....。」
瑠「はいはい早く消えればいいんでしょ。ボソ信じてたのに」
優「おい!ちょっと待て」
瑠「なんですか西田くん?」
朝「えっ?」
瑠「では蘭龍の皆さんさようなら」

このとき私の目は真っ黒だったと思う

瑠璃が行ったあと

朝「るーちゃん目が死んでたよね」
優「いや気にするな」
 「あいつことは忘れろ」
夕「そうだな忘れよう」
蘭「ねぇ〜♡それよりもう倉庫行こうよ!」
優「あぁそうだな」
 「いくぞ」
陣以外「おぅ(うん♡)」
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