平和主義な情報屋
「ううん、嬉しかったからお礼が言いたいの!ありがとうって…!」
「しの…!ど、どういたしまして…!」
何故か顔を赤くしながら言った莉乃。
ううん、そんなことはどうでもいい。
莉乃が、頑張ってくれた。
だから、次は私の番。
「莉乃!私、仕事頑張ってくるよ!応援してて!」
「う、うん…!応援してる…!」
「ありがとうっ!」
「え、えへへ…!…あっもうこんな時間…。仕事があったんだった…」
「え?莉乃も仕事?…じゃあ私も、応援してるよ!頑張ってきてね!」
莉乃も仕事があるんだ!
なら私ももっとも~っと頑張らなくちゃ!
負けないようにしないと…!
「じゃあ…また来てね!」
「う、うん…!また来るよ…!またねっ…!」
「しの…!ど、どういたしまして…!」
何故か顔を赤くしながら言った莉乃。
ううん、そんなことはどうでもいい。
莉乃が、頑張ってくれた。
だから、次は私の番。
「莉乃!私、仕事頑張ってくるよ!応援してて!」
「う、うん…!応援してる…!」
「ありがとうっ!」
「え、えへへ…!…あっもうこんな時間…。仕事があったんだった…」
「え?莉乃も仕事?…じゃあ私も、応援してるよ!頑張ってきてね!」
莉乃も仕事があるんだ!
なら私ももっとも~っと頑張らなくちゃ!
負けないようにしないと…!
「じゃあ…また来てね!」
「う、うん…!また来るよ…!またねっ…!」