猫神獣ののんびり旅
「うおっ…!!!」
空間の穴から巨大な隕石がのぞき始めると、アルリーさんは驚いた。
ふふふ、驚くでしょ?
でも、隕石は1つじゃないんだよ!
だって、星々だもん!
アルリーさんは隕石を壊そうとしたが、もう遅い。
次の隕石も見え始めてるもん。
「はっ? 2つ目?!」
「アルリーさん、すごいでしょ! 私が作った魔法だよ!」
「すごいな! …ってそれはいいから、これは何個くるんだ?!」
何個来るか、か…。
うーん星々っていうくらいだし…。
「1000個くらい…かな? たぶんだけど…」
「はぁ?! 多すぎだろ!」
「たぶんだって!」
「はぁ…降参だ」
「えっ…いいの?」
空間の穴から巨大な隕石がのぞき始めると、アルリーさんは驚いた。
ふふふ、驚くでしょ?
でも、隕石は1つじゃないんだよ!
だって、星々だもん!
アルリーさんは隕石を壊そうとしたが、もう遅い。
次の隕石も見え始めてるもん。
「はっ? 2つ目?!」
「アルリーさん、すごいでしょ! 私が作った魔法だよ!」
「すごいな! …ってそれはいいから、これは何個くるんだ?!」
何個来るか、か…。
うーん星々っていうくらいだし…。
「1000個くらい…かな? たぶんだけど…」
「はぁ?! 多すぎだろ!」
「たぶんだって!」
「はぁ…降参だ」
「えっ…いいの?」