- 作品番号
- 172141
- 最終更新
- 2008/11/26
- 総文字数
- 3,241
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 6,536
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
青春・友情17位(2022/03/28)
男と別れる度に
思い出す女性がいる。
思い出す女性がいる。
この作品のレビュー
2011/12/16 07:35
投稿者:
ペンコ
さん
もわもわ
もわ~としながらも、その人だけの、共存した気持ち。 誰かに話さなければならない事でもないし、聞いてもらいたい訳でもない。ただ、こういった類いが、貴方を形成しているかもしれません。 オススメします。 退散
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2011/12/15 11:59
投稿者:
八谷紬
さん
母親でも姉でもない
記憶の中に今も残る女性 家族とも友人とも断言できない、曖昧でいてでも確かに心にいるひと 幼き日の記憶と思春期のころの記憶 その両者がもどかしく絡み合い、自分に明るい影を落としている ひとつ感じたのは 子どもの頃の記憶、思い出は きっと大人になってもずっと自分を支配してしまうのだろうなぁということ ほろり、という言葉がとてもよく似合う短編 一度読んだだけでは味わい切れない、物語をぜひ
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この作品の感想ノート
初めまして。
某サイトから隠れファンでした(笑)
つばめさんの作品は登場人物の心理を自分なりに自由に感じる事が出来るので大好きです。
どれも凄く人間味溢れるというか、凄く人間臭いというか。
(言い回しが下手くそですいません。)
いつも楽しく読ませて頂き、有難うございます(*´з)ノ
これからも頑張って下さい!
新井さん
2011/07/11 14:13
ハラグロさん☆
読んでくださり、ありがとうございますo(≧∀≦)o
しかも、嬉しいお言葉までっ!!
泡立て器のくだり、そうなんです!
実のところ、「ぐるぐる」を使いたいが為に始めは、グラタンじゃなくて、洗濯機だったという……。
それでは、あまりにストレート過ぎなので、グラタン(手抜きの作り方)に。
私もまた、お邪魔します(*^-')b
七木南々己さん
2008/12/18 07:29
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