くの一反省帖2〜カステラが待ってる〜
右京神父をボロボロに切り刻んだ朧は背後に回り込み
「早よ四つんばいになり」
と無理矢理、右京神父の態勢を変える。
尻の火傷跡を確認すると右京神父の尻をパンパン叩きながら
「アハハハ…あったあった…やっぱ雷あんちゃんやん」
罪の意識なんてこれっぽっちも無い朧は、やりたい放題である。
それを見ていた左門は
「全く容赦無い女子よのう…」
と朧に対して恐怖を感じていた。
まさしく…くの一恐るべし
「早よ四つんばいになり」
と無理矢理、右京神父の態勢を変える。
尻の火傷跡を確認すると右京神父の尻をパンパン叩きながら
「アハハハ…あったあった…やっぱ雷あんちゃんやん」
罪の意識なんてこれっぽっちも無い朧は、やりたい放題である。
それを見ていた左門は
「全く容赦無い女子よのう…」
と朧に対して恐怖を感じていた。
まさしく…くの一恐るべし