俺が君を守ってやる〜御曹司の執愛はどこまでも深く〜
あっという間に高速に乗ると、彼はオーディオからの流れる音楽に指でリズムを取り始めた。そのうちに小さく鼻歌まで聞こえてきた。晴臣さんのこんなリラックスした様子を見るのは久しぶり。家でゆっくりした方が疲れが取れるのではないかと思ったが、ドライブも気分転換になっているようでホッとした。
途中、パーキングに寄りキッチンカーを手を繋ぎながら見て回り、ひとつのものを分け合って食べた。私たちにはなかなかなかったことで朝から何をするのも楽しくて仕方ない。
伊豆についてからも彼は行くところを決めていてくれて、竹林を歩きお茶屋さんで休憩し、動物公園を回ったりした。
「香奈美、疲れてないか?」
「全然。楽しくて仕方ない」
そう伝えると彼は手をぎゅっと握ってきた。
「俺も楽しいよ」
彼の言葉に私もぎゅっと握り直した。なんて幸せなんだろうと心の底から思った。
途中、パーキングに寄りキッチンカーを手を繋ぎながら見て回り、ひとつのものを分け合って食べた。私たちにはなかなかなかったことで朝から何をするのも楽しくて仕方ない。
伊豆についてからも彼は行くところを決めていてくれて、竹林を歩きお茶屋さんで休憩し、動物公園を回ったりした。
「香奈美、疲れてないか?」
「全然。楽しくて仕方ない」
そう伝えると彼は手をぎゅっと握ってきた。
「俺も楽しいよ」
彼の言葉に私もぎゅっと握り直した。なんて幸せなんだろうと心の底から思った。