君とあの日のように笑うまで
はるは病室へ送られたみたいで、俺は見に行くことにした。
ガラッ
俊「はる、よかった。」
遥「、、、」
俊「はる?どうした?」
遥「あのぉ、あなただれですか?」
ガラッ
俊「はる、よかった。」
遥「、、、」
俊「はる?どうした?」
遥「あのぉ、あなただれですか?」