感想ノート
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芽雨りこ 2024/04/30 21:42
りこさん☆
素敵な感想をありがとうございました(ノ´∀`*)
読んでいるこちらがほっこりしました(*´ω`*)
そうなのです!
理名を支える旦那である拓実をはじめとした、お節介なほど優しい友人たち。
彼らから受け取った人の暖かさは、きっと2人の子供にも受け継がれるはずです(*´∀`*)
両親の死を乗り越えて、理名自身が新たな家族を作る、そんなストーリーにしたかったのです。
そこも汲み取っていただけて、感謝してもしきれません。
執筆の励みになる感想をありがとうございました!作者からの返信 2024/04/30 22:11
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なんて綺麗な作品なんだろうって思いました。
悲しい両親の出来事と、結婚という素晴らしさが混ざっていて、美しいなっていう感想です。
キュンキュンする恥じらいを書けるのは、素晴らしい作者様だと思います。卯月ゆう 2024/04/24 22:04
こんばんは!
素敵なお言葉、とても嬉しいです!
『太陽と雪』作中でも2組の挙式の様子を描写しました。
彼女たちは両親も健在で、実家も太いのです。
ですが、理名はそうではなくて。
悲しい両親の死を乗り越えて、新たな家族の絆を作っていくための決意表明。
理名と拓実の結婚式はその儀式にしたかったのです。
キュンキュンする恥じらい、しっかり描けていたようで一安心しました。
最後までお読みくださり、心が暖まる感想をありがとうございました。作者からの返信 2024/04/24 22:12
お疲れ様です!
僭越ながら感想を残させて頂きます。
両親との別れを経て、どこまでも温かく、どこまでも愛を注いでくれたその背中は、理名にとって、生き方となり、二人のように立派な親になっていくのだろうと感じました。
そんな辛い過去も、支えてくれるパートナー、友人、上司、その中で育まれた思いやりは、いつか、両親の愛と共に、子に受け継がれていくのだろうなと、しんみりと感慨深くさせられました。
万物の命にいつか訪れる死から始まり、
愛を受けて生まれてくる命へとつながる、そんな正反対の位置づけの2つを、桜の命の巡りのように、儚くも美しく描かれていて、春の訪れと同時に、過ぎゆく春の侘しさも感じて、とても素敵な物語でした!🌸
とても素敵な時間をありがとうございました!
これからも、自分のペースでの活動、応援しております🍅