0限目〜ナイショの時間、始めました〜
あとがき
こんにちは!女の子の日にヘロヘロになりながら仕事を頑張ったエイミーです。女の子の日は学校仕事関係なくやって来るから厄介ですね。頑張ってるみんな偉い!!

今回から、友達のリクエストした小説をしばらく書いていきます。第一弾が「百合作品読みたい」とのことだったので、このお話が生まれました。ピュアなやつがいいとのことだったんですが、これピュアなのか?

私は家から学校まで遠い人だったので、(小・中・高と全部遠かったです笑)朝早くて誰もいない教室を体験したことはありません。でもきっと特別感があるだろうなと思い、こんなお話にしました。

好きな人と朝一番に会えたらラッキーですよね。好きな人と同じ空間に当たり前にいられるのが学生恋愛のいいところだと思います。学生じゃなくなると、色々忙しくて気軽には会えないから泣。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の作品でお会いしましょう。








< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

アイビーは私を放さない

総文字数/6,831

恋愛(その他)15ページ

表紙を見る
Anonymous〜この世界にいない君へ〜

総文字数/4,690

ミステリー・サスペンス11ページ

表紙を見る
逃げ道を探すには遅すぎた

総文字数/21,449

恋愛(その他)49ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop