創作活動日記R
ああ、下総ノ国の、もう一柱。
赤い神獣と、その花嫁の名前。
由来というよりは、こぼれ話に近いですが。
オネエで博識な赤い神獣『茜』、ですが。
当初プロット段階では『新吉』でした!(爆)
や、名前にコンプレックス(彼、いや彼女?はああいう性格なので……)をもつ設定だったんですけどね。
そのうち、神獣さんの『真名』は「その神獣の本性と本質を表す」とかいう裏設定を作ったものですから、ボツりました。
あとは〜、素直じゃないJK花嫁、『美穂』ですが。
彼女は昭和の後半生まれ設定なので、当時よく付けられたであろう名前と、『美しい稲穂が豊かに実る水田』というイメージでつけた、
『豊田美穂』という名前。
ん、しっくりくる「音」の響き……と、気に入っていたのですが。
ある時、再放送の二時間ドラマを観ていて、ハッとしました(お気づきですね?笑)
おふっ……某宝塚出身の有名女優さんと一字違い……どうりでしっくりくるはずだよ〜。
もう〜、わざとじゃないから赦して〜!!
……音の響きと字面で決めてるので、これも一茅あるあるでございます……。
そんな訳で。
つれづれなるままに(それがエッセイの醍醐味ですね。笑)書いてまいりましたが、今回はこのへんで。
2024.5.8.一茅苑呼
赤い神獣と、その花嫁の名前。
由来というよりは、こぼれ話に近いですが。
オネエで博識な赤い神獣『茜』、ですが。
当初プロット段階では『新吉』でした!(爆)
や、名前にコンプレックス(彼、いや彼女?はああいう性格なので……)をもつ設定だったんですけどね。
そのうち、神獣さんの『真名』は「その神獣の本性と本質を表す」とかいう裏設定を作ったものですから、ボツりました。
あとは〜、素直じゃないJK花嫁、『美穂』ですが。
彼女は昭和の後半生まれ設定なので、当時よく付けられたであろう名前と、『美しい稲穂が豊かに実る水田』というイメージでつけた、
『豊田美穂』という名前。
ん、しっくりくる「音」の響き……と、気に入っていたのですが。
ある時、再放送の二時間ドラマを観ていて、ハッとしました(お気づきですね?笑)
おふっ……某宝塚出身の有名女優さんと一字違い……どうりでしっくりくるはずだよ〜。
もう〜、わざとじゃないから赦して〜!!
……音の響きと字面で決めてるので、これも一茅あるあるでございます……。
そんな訳で。
つれづれなるままに(それがエッセイの醍醐味ですね。笑)書いてまいりましたが、今回はこのへんで。
2024.5.8.一茅苑呼