創作活動日記R
ホントにね……誰か添削しておくれって、ラブシーン書く度思う……。

書くのは平気。
トランス状態だから(笑)

第三者目線で読むのが駄目なのさ……わし、中学生かって勢いで身もだえる……(笑)

え?
『ハーフ☆ブラザー』??
あれはさ……あそこまで吹っ切れた話だと、そうでもない(笑)

なんていうか……ふたりのこそばゆいやり取りがさ……ね、恥ずかしいのよ!!

そういうことは二人で楽しみなさいよ!!
みたいな(笑)

けど、昔の私はたぶん平気だったというか……書くことに真摯だったというか。

いま、某サイトのみで公開している主人公は高校生だけど、内容はオトナ向け(いろんな意味で)作品はね……
あれ、自分でいうのもなんだけど、恋愛心理の機微とか描写とか、よく書いたなぁと、読み返しながら思いました。

え?
なんで読み返せるの? って?

……その作品はそういうモノと思ってるからです(笑)

『神獣』はさ……ほら、本編あんな感じたから。
わりと真面目じゃん(自分で言うな)。

なんで、そこに濃密な恋愛描写入ってくるのがね……ちょっとね……。

やっぱり恋愛モノ書くとしとら、コメディになっちゃうかな、いまの私だと。

なので、いまの一茅にはないテイストのその作品──タイトルは『憐の喜び〜あなただけ知らない〜』っていいます──は、真正面から恋愛に取り組んでる話です。
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