幼なじみと私
最初は勉強が嫌になって、お母さんに何を言われてもやらなくなった

次にお父さんは全て話を無視した。

その時によく桜が私に気遣っている素振りをしていて本当にイラついていた、、、

だからサクラにも強く当たって余計に家族から突き放された

なのにお父さんは嫌いな私合わせて4人で寝たいなんてよくわからんことを言い出し、

空「一人で寝たい」

母「勝手にすれば」

この時ならお母さんはなんでもいうことを聞いてくれるだろうと思った。
だから、

空「勉強も一人でしたい!」

母「良いけど、それで失敗して私の顔に泥を塗らないでね」

空「ん💢」

少し期待していた私がバカだった。
親なんて自分の立場だけしかみていない
ちょうど反抗期だった為に、逆にこっちがやってやろうと思った



テスト中、、、

適当にこれはアかな

これはイでいっしょ!

記号以外は埋めてやんない!



テスト返却当日がたのしみだな!

ベスト返却当日、、、

見事にすごい点数を取れた!!!

最高!!!

先生「空さんらしくないですね、、、
   テスト当日の日、体調でも悪かったですか。」

と心配されてしまいました!(=゚ω゚)ノ

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