神獣の花嫁〜刻まれし罪の印〜
あとがき
読者様へ
いつも一茅作品をお読みくださっている読者様、ありがとうございます!
また、ちょっと気になって最終ページだけ開いてみた〜という読者様。
ありがとうございます、作者の一茅苑呼と申します。
この作品は『神獣の花嫁シリーズ』の第三弾、ということで。
こちら単体でも楽しんでいただけるように書いてはおりますが、『神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜』という超長編(笑)を合わせてお読みいただきますと、なお面白い!(自画自賛)作品となっております。
主人公は、大正生まれの良家の子女、百合子(本名は本編中にあります)と、異世界『陽ノ元』の黒い神獣、黒虎・闘十郎の馴れ初め話です。
いや、書き始めるまではこんなにメンドくさい男だと思わなかったよ、闘十郎。
逆に百合子さんが男前なので(笑)そういう意味ではバランスがとれてていいのでしょうが。
少しでも気に入ってくださったなら、幸いです。
ご意見ご感想、ひとこと感想などポチッとしていただきますと、今後の励みになりますので、是非! お願いしますm(_ _)m
あ、連載中に有り難くも『いいね』くださった読者様、大感謝です〜! 嬉しかったです〜!
それでは、今回はこのへんで。
また違う作品でもお会いできますように(*^_^*)
2024.5.13. 一茅苑呼