愛し愛され愛を知る。【完】
あとがき
あとがき


後まで読んでいただきありがとうございます。

この作品を修正するのは二度目で、ようやく納得いく形になったかなと思っています。

加筆修正はところどころしました。

真彩が理仁に出逢う前に何故住むところや仕事を失くしてしまったのか、惇也が真彩と別れる事になった奈々葉の存在や作馬が何故八旗組に入る決意をしたのか、それから莉奈は誰の子供かなど、以前は回収されていなかった部分を改めて追加しました。

後は誤字脱字ですね。だいぶありました。

ポンコツ過ぎて嫌になります。

今回は何度も読み返しているので流石に大丈夫かなと思いますが、あったらごめんなさい。


改めて読み返すと、二人のその後、まだまだ書きたいなと思いますね。
イチャイチャ度は少なめですね。機会があればもう少し二人のイチャイチャなんかも書いてみたい!

そしてそして、この作品に登場した朔太郎がメインのスピンオフ作品【近付きたいよ、もっと、、、。】
を近々連載開始します。
良ければこちらもよろしくお願いします。本編から数年後のストーリーで、これから公開する番外編よりも後のお話です。
朔太郎はね、私かなり気に入っていたキャラだったので、ついついメインの話が書きたくて書いちゃいました。こちらでは朔太郎の魅力を最大限引き出す事ができませんでしたが、メインの方では活躍します!朔太郎好きな方は是非。
勿論、真彩、理仁、悠真、翔太郎たちも少しですがところどころ登場してますので!

そしていつか、悠真がもう少し成長した頃(高校生くらい?)のお話も書く予定です。多分、朔太郎の話が終わったら……かな? こちらも楽しみにしてもらえたら嬉しいです。

それでは、また。


2024.6.6
< 210 / 210 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:23

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

表紙を見る
表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop