苦手だったあなたへ
いや、なんでもいい。


この時間は生きてきた人生で1番と言っていいほど幸せだった。


「先生、大好き。間違っても浮気しないでね。」


「月葉こそ、ナンパにあったら俺の写真見せて撃退しとけ。」


このムードも何も無いような関係性がずっと続いて欲しい。


本気でそう思った。










< 117 / 132 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop