君に恋をして
始まりはここに
あたしは、普通の中学3年生の女の子。
名前もごく普通。
_平岡ひかり。
可愛い系っていうか・・・かっこいい系??
クールなのかな・・・ただの孤独な人なのかな__
あたしは今でも自分が分からないよ。
「何??ひかり??あんたまた自分に酔ってんの?」
彼女は小学校1年生からの心友
_松田まや
「にゃ、違うよ!!ただ、、、、ね♪」
「ふ~ん、ならいいけど、どうせあたしは可愛い系ぢゃなくてかっこいい女!!
とか思ってんぢゃないの??」
_正解。
あたしは世間から見れば、まぁ、友達から見れば可愛い系の女子に入る。
んでもって、心友のまやはかっこいい系なのだ。
でも、あたしは納得がいかない!!
あたしは自分はかっこいい女だと自分では思ってる。
でも、この声や童顔・・・どう見てもかわいいでしょ??
なんてまやは言ってくる<`ヘ´>
あたしは小さい頃からずっとロック系の女の子が大好き♡
とゆうか、、、憧れ(>_<)
なのに・・・神様はひどい!!まやの方をかっこいいクールな女の子にしちゃって・・・
あたしはぐれてやる!!ぐれるのですわ~
「ひかり・・・顔に出てるよ・・・」
「あ、忘れて~!!そうそう、昨日ねリオがテレビに出てたの~❤」
「またその話??飽きたんだけど??どうせ、すぐ飽きるって」
_リオ。
彼はあたしの大好きな人。でもって大人気の歌手。
でも、彼は日本人ではないんだ。でも、そんなの関係ないですわ。
あたしは初めて歌手を好きになったし、CDも、DVDも初めて買ったのですわ♪
そう、あたしはリオから始めてをたくさんもらってるんだ__
「で、何??新曲でも出したの??」
「へ??あぁごめん、また考えてた!!そうなの!!新曲出したんだぁ~❤
もぅ、やばすぎ~」
「まぁ、すぐ飽きると思うから、聞いててあげる。」
あたしはリオのことを話すのは大好きだ。
リオもきっとあたしに話してもらえて嬉しいと思うしー
結局全部話したけど、途中からまやは寝てた。
名前もごく普通。
_平岡ひかり。
可愛い系っていうか・・・かっこいい系??
クールなのかな・・・ただの孤独な人なのかな__
あたしは今でも自分が分からないよ。
「何??ひかり??あんたまた自分に酔ってんの?」
彼女は小学校1年生からの心友
_松田まや
「にゃ、違うよ!!ただ、、、、ね♪」
「ふ~ん、ならいいけど、どうせあたしは可愛い系ぢゃなくてかっこいい女!!
とか思ってんぢゃないの??」
_正解。
あたしは世間から見れば、まぁ、友達から見れば可愛い系の女子に入る。
んでもって、心友のまやはかっこいい系なのだ。
でも、あたしは納得がいかない!!
あたしは自分はかっこいい女だと自分では思ってる。
でも、この声や童顔・・・どう見てもかわいいでしょ??
なんてまやは言ってくる<`ヘ´>
あたしは小さい頃からずっとロック系の女の子が大好き♡
とゆうか、、、憧れ(>_<)
なのに・・・神様はひどい!!まやの方をかっこいいクールな女の子にしちゃって・・・
あたしはぐれてやる!!ぐれるのですわ~
「ひかり・・・顔に出てるよ・・・」
「あ、忘れて~!!そうそう、昨日ねリオがテレビに出てたの~❤」
「またその話??飽きたんだけど??どうせ、すぐ飽きるって」
_リオ。
彼はあたしの大好きな人。でもって大人気の歌手。
でも、彼は日本人ではないんだ。でも、そんなの関係ないですわ。
あたしは初めて歌手を好きになったし、CDも、DVDも初めて買ったのですわ♪
そう、あたしはリオから始めてをたくさんもらってるんだ__
「で、何??新曲でも出したの??」
「へ??あぁごめん、また考えてた!!そうなの!!新曲出したんだぁ~❤
もぅ、やばすぎ~」
「まぁ、すぐ飽きると思うから、聞いててあげる。」
あたしはリオのことを話すのは大好きだ。
リオもきっとあたしに話してもらえて嬉しいと思うしー
結局全部話したけど、途中からまやは寝てた。