君に恋をして
「今日から駅伝の練習に野球部の男子が手伝ってくれることになった!!
拍手!」
突然のことにビックリしたあたしは口が開いていたのか、
いつも通りのまやになったまやが(なんかおかしな・・・)
「口が開いてる!女の子なんだから、ちゃんとしてよね」
なんていつもの毒舌口調で言ってくる。
野球部と練習??まぁ、いいとして、みんな一緒にしか見えない・・・
もっとメリハリつけなさいよね!!
なんて思ってたら、もうアップが始まっていた。
あたしとまやは先頭で野球部に練習を説明していた。
「ひかりは陸部のエースだからね♪分かんないことあったら、いつでも聞いてあげて!変な答えしか返ってこないと思うけどね(笑)」
「そんなことないもん!!」
なんて言いながらふと最後尾を見てみると・・・
いた。さっきの子。
色素薄いのかな・・・なんか茶色っぽい坊主だ。
なんて言ったって・・・かわいい❤
弟系だぁ!!
思わずあたしは野球部の子に聞いてしまっていた。
「あの子、なんて名前??」
「あぁ、あいつは挟間うみ」
_挟間うみ・・・うみ君・・・天使みたぁい!!
なんて思ってふと足元に視線を落とすと・・・
きゃーーーーーーー!!!!!あの足!あたしの大好きな足の形!
そぅ、あたしは正真正銘の足フェチ☆★
あたしは初めて大好きな足の形を見つけてしまった・・・
ますますうみ君から目が離せなくなっていた。
拍手!」
突然のことにビックリしたあたしは口が開いていたのか、
いつも通りのまやになったまやが(なんかおかしな・・・)
「口が開いてる!女の子なんだから、ちゃんとしてよね」
なんていつもの毒舌口調で言ってくる。
野球部と練習??まぁ、いいとして、みんな一緒にしか見えない・・・
もっとメリハリつけなさいよね!!
なんて思ってたら、もうアップが始まっていた。
あたしとまやは先頭で野球部に練習を説明していた。
「ひかりは陸部のエースだからね♪分かんないことあったら、いつでも聞いてあげて!変な答えしか返ってこないと思うけどね(笑)」
「そんなことないもん!!」
なんて言いながらふと最後尾を見てみると・・・
いた。さっきの子。
色素薄いのかな・・・なんか茶色っぽい坊主だ。
なんて言ったって・・・かわいい❤
弟系だぁ!!
思わずあたしは野球部の子に聞いてしまっていた。
「あの子、なんて名前??」
「あぁ、あいつは挟間うみ」
_挟間うみ・・・うみ君・・・天使みたぁい!!
なんて思ってふと足元に視線を落とすと・・・
きゃーーーーーーー!!!!!あの足!あたしの大好きな足の形!
そぅ、あたしは正真正銘の足フェチ☆★
あたしは初めて大好きな足の形を見つけてしまった・・・
ますますうみ君から目が離せなくなっていた。