その男、溺愛にて
物語は続いて行く…。

沢山の辛い経験を乗り越えたからこそ、繋がれた2人の絆は強い。この先何が起きたって大丈夫。

寄り添いながら、時に尻に轢かれながら…2人手を取り合って生きていく。

『ありがとう、お父さん。あなたが最後に託してくれた言葉のお陰で、私達は幸せになれました。』

                     fin.
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