愛を知らない僕たちは、殺す事で愛を知る
後書き
愛を知らない僕達は、殺す事で愛を知る
最後まで読んで下さり本当にありがとうございます!
はじめての連載で今改めて読み返すとおかしなところもたくさんありますが、何とか完結出来てホッとしております。
拙い文章ではありますが、読んで下さり感謝しかありません。
今後は刑事、峰島視点の話や、
川西さん視点の話を番外編として書いていけたらなと思っております。
よろしければ感想等頂けると嬉しいです。
本当に本当に、ありがとうございました!
最後まで読んで下さり本当にありがとうございます!
はじめての連載で今改めて読み返すとおかしなところもたくさんありますが、何とか完結出来てホッとしております。
拙い文章ではありますが、読んで下さり感謝しかありません。
今後は刑事、峰島視点の話や、
川西さん視点の話を番外編として書いていけたらなと思っております。
よろしければ感想等頂けると嬉しいです。
本当に本当に、ありがとうございました!
< 82 / 82 >
この作家の他の作品
表紙を見る
恋をした。
淡く幼く、儚く消えてしまいそうな。
だけど、精一杯で一生懸命に。
好きで好きで、
大好きで。
きっとずっとずっと、
この恋は私の中に生き続けるのだろう。
あの夏、
私は君と一生分の恋をした__。
この作品を見ている人にオススメ
表紙を見る
一夜の過ちってのがあるのなら…―。
「先輩、気持ち良くしてあげますね」
「……」
それは今夜に違いない。
表紙を見る
阿加 麻美菜 23歳
(あか まみな)
クリーレン動物総合医療センター
動物看護師
❦heart-to-heart❦
道永 隼人 32歳
(みちなが はやと)
クリーレン動物総合医療センター
院長
地味に目立たぬように生きてきた
麻美菜に最大のピンチがおとずれる
エリート精鋭揃いの花形である
院長チームに突如異動になった
厳しくキツいと噂の院長に
自信のなさから怯える麻美菜と
イラつく自信過剰の院長
仕事の出来なさに麻美菜を
「貧乏くじ」と呼ぶ院長が
ある日を境にキスを迫り
既成事実を作ろうとし始めた
院長苦手な麻美菜は必死に阻止をする
いつか麻美菜は院長の
「当たりくじ」に
なる日は来るのか
「呼び捨てにしろ、敬語禁止。
隼人って呼んでみ?」
「嫌です」
「あれも嫌これも嫌。
お前それ本当にしないって
守れるんだろうな
そっちこそ守れよ」
「どこへ行っても誰からも
院長か先生呼びだ。
名前を呼び捨てされなくなる。
偉いから」
王様気取りのヤキモチ焼き
この人どうにかしてください!
「もっと素敵な
夢みたいな初めてが
良かったぁぁぁぁ!」