親愛なる森
「ひゃっほー!」俺は歓喜の声を上げた。
「クリシュナはパーティが好きですね」とハーヴェイ様が言うと、いやー、好きっすね!と答える。馬車がつき、俺が先に降りて主人の足がかりになる板をとりつける。
「どーぞ」
「ありがとう」
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