- 作品番号
- 1725158
- 最終更新
- 2024/10/31
- 総文字数
- 189,866
- ページ数
- 143ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 419,492
- いいね数
- 178
- ランクイン履歴
-
恋愛(総合)13位(2024/11/12)
恋愛(長編)10位(2024/11/17)
男嫌いと女嫌いの恋愛なんて、成立する訳がない。
そう、思っていたのに。
そう、思っていたのに。
- あらすじ
- 子供の頃の経験から、大の男嫌いの名木沢羽津紀、25歳。
春の大異動でやってきた同僚は――まさかの元凶⁉
女嫌いを公言するアイツに群がる女性と、私は違う。
――なのに、何で、こんなに気になるの。
目次
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プロローグ
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1.最悪の再会
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2.天敵認定
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3.同情の余地も無し
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4.テンプレ展開などたまったものではない
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5.男ではなく、人として
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6.デートとは言わない
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7.人生初の・・・
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8.心境の変化についていけない
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9.友情の方が大事なのに
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10.誰にだって事情はあるのです
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11.一度ならず二度までも
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12.今さら言われたって
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13.しおらしくなったって、絆されない
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14.私は、私にできる事しかできないのだから
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15.そのままで良いんだよ
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16.恋愛に変換するのは、もったいない
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17.こんな時くらい
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18.結婚前提なんて、聞いてもいないんですが⁉
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19.大嫌いになってやる
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20.やりましょう、同棲
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21.そんな程度ではない
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22.油断大敵
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23.本気で向き合ってあげて
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24.緊張感のあるお茶会
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25.もう、すべてが遅いのだ
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26.ようやく、素直になった?
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27.気づかなかったら、良かったのか
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28.お願いだから、死なないで
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29.彼女は、私、なのか
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30.やっぱり、大嫌い
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31.私も、大好きよ
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エピローグ
この作品の感想ノート
完結、お疲れ様でした💕
途中…heavy過ぎる展開にドキドキハラハラさせられましたが😱、意地っ張りな羽津紀がやっと素直になれた時はジーンとしちゃいました🥺
本編で可哀想過ぎた江陽の為に、甘い番外編が読みたいな🤗(いやいや、私が読みたいだけですが😆💦)
みかよさん
2024/10/31 21:46
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