音羽鈴心になった日から
小説家について
なぜ、小説家が夢になったのか
私が小説家を目指し始めたのは、ある小説家さんの本を読んだからです。
その方や、作品名を出して良いのかわからないので、隠させてもらいますね。
偽名で、かぜ先生と呼びますね。
その方の作品を偶然読ませて頂いた所、嫌いだった本が好きになったんです。
本って、こんなに面白いんだ。
楽しいんだ、と思い、それから本を読むようになりました。
それが、小4の5月あたりです。
そして、小5の春。
私は、かぜ先生の本のアフターストーリー(後日談的な)を考え、それを書き始めました。
それが、最初に書いた本です。
そして、夏。
私は、ある小説賞が気になり、それから本を書くようになりました。
6年の夏。
野いちごで初めて書いている、“偽りのアイドル”の原作、“ゆなれな”を小説賞に出そうと頑張りましたが、期限に間に合わず……。
そして、この前(2024/05/14)憧れの野いちごで書き始めたのです。
野いちごを知ったきっかけは、野いちごジュニア文庫からです。
はじめは、A先生の作品からで、ハマりまくって、その次に、M先生の作品……と読みまくりました。
(話変わります)
え〜……あまり細かくは言えないのですが、
家が嫌になって、軽い不登校になって、もう精神的にやばいな、ってときに本に出会ったんです。
言い方がちょっとアレかもしれないんですけど……
本の世界へ現実逃避していた、というか。
その方や、作品名を出して良いのかわからないので、隠させてもらいますね。
偽名で、かぜ先生と呼びますね。
その方の作品を偶然読ませて頂いた所、嫌いだった本が好きになったんです。
本って、こんなに面白いんだ。
楽しいんだ、と思い、それから本を読むようになりました。
それが、小4の5月あたりです。
そして、小5の春。
私は、かぜ先生の本のアフターストーリー(後日談的な)を考え、それを書き始めました。
それが、最初に書いた本です。
そして、夏。
私は、ある小説賞が気になり、それから本を書くようになりました。
6年の夏。
野いちごで初めて書いている、“偽りのアイドル”の原作、“ゆなれな”を小説賞に出そうと頑張りましたが、期限に間に合わず……。
そして、この前(2024/05/14)憧れの野いちごで書き始めたのです。
野いちごを知ったきっかけは、野いちごジュニア文庫からです。
はじめは、A先生の作品からで、ハマりまくって、その次に、M先生の作品……と読みまくりました。
(話変わります)
え〜……あまり細かくは言えないのですが、
家が嫌になって、軽い不登校になって、もう精神的にやばいな、ってときに本に出会ったんです。
言い方がちょっとアレかもしれないんですけど……
本の世界へ現実逃避していた、というか。