俺様な彼は愛しい彼女を甘やかしたい
「せいぜい頑張ってくださいな。あ、私スーパー寄らないといけないんだった」
冷蔵庫に何もないのを思い出した。
ビールと塩辛はあるけど。
パスタが食べたいな。
「夜飯?」
「そう」
少しの間のあと
「俺んちで食えば? パスタにするけど」
「パスタ⁈ 食べたい!」
「んじゃ決まりな」
そんな事を言ってる間にマンションについた。
ふたりでエレベーターに乗る。
「んじゃ、私シャワー浴びて着替えてから行くねー。パスタ作っててねー」
「手伝わねぇのかよ」
そんな事言いながらも、大地は特に気にする様子もなく部屋に入って行った。
ラッキー。
そして私も部屋に入って、シャワーを浴びていつものヘアバンドスタイルになって、ビールを持って大地の部屋のインターフォンを押した。
冷蔵庫に何もないのを思い出した。
ビールと塩辛はあるけど。
パスタが食べたいな。
「夜飯?」
「そう」
少しの間のあと
「俺んちで食えば? パスタにするけど」
「パスタ⁈ 食べたい!」
「んじゃ決まりな」
そんな事を言ってる間にマンションについた。
ふたりでエレベーターに乗る。
「んじゃ、私シャワー浴びて着替えてから行くねー。パスタ作っててねー」
「手伝わねぇのかよ」
そんな事言いながらも、大地は特に気にする様子もなく部屋に入って行った。
ラッキー。
そして私も部屋に入って、シャワーを浴びていつものヘアバンドスタイルになって、ビールを持って大地の部屋のインターフォンを押した。