この生徒会にはウラがある?!
イケメン爽やか生徒会長が裏では不良だなんて、ギャップの塊過ぎて惚れ直しちゃうよ、、、。
今すぐ彼の元に駆け寄って「チョロ子です♡」て声掛けたいよ、、、。
ていうか、かけてみよう!!
「一ノ瀬きゅんっ!!!」
バイクに跨った愛しの彼に突撃♡
「、、、菅原!!?」
驚きのあまりにさん付けを忘れる一ノ瀬きゅん、、、
さん付けも良かったけど無いのも距離が近づいた気がして良い、、、!!!
「一ノ瀬きゅんってこんな1面もあったんだね!私ならどんな一ノ瀬きゅんも受け入れるけどね、なーんて!」
きゃー!!!
頬を赤くして盛り上がる私を、何とも言えない目で見つめる一ノ瀬きゅんとその友達。
「、、、いや、人違いだろ。俺一ノ瀬じゃねえし、、」
「でもさっき私の名前呼んだよね?」
「お、俺の知り合いの菅原って奴に似てたんだよ!でも人違いだ」
意地でも認めようとしない彼も、頭悪そうで好き!
「本当に一ノ瀬きゅんじゃないの?じゃあこの写真、生徒会の皆に見せて確認してもいい?」
今すぐ彼の元に駆け寄って「チョロ子です♡」て声掛けたいよ、、、。
ていうか、かけてみよう!!
「一ノ瀬きゅんっ!!!」
バイクに跨った愛しの彼に突撃♡
「、、、菅原!!?」
驚きのあまりにさん付けを忘れる一ノ瀬きゅん、、、
さん付けも良かったけど無いのも距離が近づいた気がして良い、、、!!!
「一ノ瀬きゅんってこんな1面もあったんだね!私ならどんな一ノ瀬きゅんも受け入れるけどね、なーんて!」
きゃー!!!
頬を赤くして盛り上がる私を、何とも言えない目で見つめる一ノ瀬きゅんとその友達。
「、、、いや、人違いだろ。俺一ノ瀬じゃねえし、、」
「でもさっき私の名前呼んだよね?」
「お、俺の知り合いの菅原って奴に似てたんだよ!でも人違いだ」
意地でも認めようとしない彼も、頭悪そうで好き!
「本当に一ノ瀬きゅんじゃないの?じゃあこの写真、生徒会の皆に見せて確認してもいい?」