イスのあいさつ
第1章 光。
「真っ暗な翼。ボクの翼は、夜のまま。
太陽なんて差しやしない」
そう言って、空の出した吐息が、光を呼んだ。
大地が、光った・・・・・・。
大地は、泣いていた。
大地の涙の中に、イスがいたよ・・・・・・!
イスは言ったんだ。
「過去は、今は、未来。全部、手を繋いでいるんだ」
イスがそう言った時、
世界中に虹が生まれたっ!
「あなたが、助けてくれたっ!」
1人の少年が、目から100000000個の涙をこぼして、言ったんだっ!
誰も、失っていない。
ボクは、心から思った!
おわり✨
太陽なんて差しやしない」
そう言って、空の出した吐息が、光を呼んだ。
大地が、光った・・・・・・。
大地は、泣いていた。
大地の涙の中に、イスがいたよ・・・・・・!
イスは言ったんだ。
「過去は、今は、未来。全部、手を繋いでいるんだ」
イスがそう言った時、
世界中に虹が生まれたっ!
「あなたが、助けてくれたっ!」
1人の少年が、目から100000000個の涙をこぼして、言ったんだっ!
誰も、失っていない。
ボクは、心から思った!
おわり✨