二人だけの秘密ごと。
よし!

準備バッチリ!

今日も大好きな店へ行くために私は、足を動かす。

「行ってきまーす!」

お母さんに一言、声をかけてから外に出た。



今日も暑いな…!



私、神崎伊織、高校一年生!

今日は日曜日だから、あるものを買いに行く。

ここから、自転車で十分ぐらいのところにある店だ。


楽しみだなぁ…!


ルンルンの気分で、足を進ませてたらすぐ着いた。



ふふっ…!


ふふふ!

だらしないくらい口元が緩む。

ああ…!楽しみ…!!


そう思いながら店に入る。

< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop