これからもキミと一緒に居たいから。
エイさん
「あなたうるさいわね!!」
「ご、ごめんなさい、、、。だって、、、え、?」
私が困惑していると
「エイが喋るのがそんなに珍しい??」
「そりゃあ珍しいに決まってるじゃないですか!!!!」
エイが喋るとか聞いたことないよ!!!!
「まぁ、夢の世界なんだからいいじゃない」
、、、夢って気づいてるんだ、、、。
「自己紹介してあげるわ」
エイさんがそう言うと手を胸に当て、名を名乗った。
「私はエイスラと言うわ」
「え、エイスラさん、、、。」
私がぽかんとしながら見ているとエイスラさんが怒ったように私に言う
「あなた変な名前って思ったでしょ!!!」
?!?!?!
「いやいや!思ってませんって!!」
「遠慮は要らないわ!!私も変だと思っているもの!!」
、、、名前より性格の癖が強い、、、。
そんなことを思っていたらエイスラさんが口を開く。
「あなたも名前を名乗りなさい!!」
「えっと結花です、、、。」
私がそう名乗るとエイスラさんは焦ったように言う。
「結花!!私と話している暇ないわよ!!」
喋りはじめたエイスラさんじゃ、???
そう思ってしまう。
って、、、話してる暇ないって、???
「後ろ!!」
そうエイスラさんが私の後ろを指した。
私は振り返る小さな女の子がいた。
「ご、ごめんなさい、、、。だって、、、え、?」
私が困惑していると
「エイが喋るのがそんなに珍しい??」
「そりゃあ珍しいに決まってるじゃないですか!!!!」
エイが喋るとか聞いたことないよ!!!!
「まぁ、夢の世界なんだからいいじゃない」
、、、夢って気づいてるんだ、、、。
「自己紹介してあげるわ」
エイさんがそう言うと手を胸に当て、名を名乗った。
「私はエイスラと言うわ」
「え、エイスラさん、、、。」
私がぽかんとしながら見ているとエイスラさんが怒ったように私に言う
「あなた変な名前って思ったでしょ!!!」
?!?!?!
「いやいや!思ってませんって!!」
「遠慮は要らないわ!!私も変だと思っているもの!!」
、、、名前より性格の癖が強い、、、。
そんなことを思っていたらエイスラさんが口を開く。
「あなたも名前を名乗りなさい!!」
「えっと結花です、、、。」
私がそう名乗るとエイスラさんは焦ったように言う。
「結花!!私と話している暇ないわよ!!」
喋りはじめたエイスラさんじゃ、???
そう思ってしまう。
って、、、話してる暇ないって、???
「後ろ!!」
そうエイスラさんが私の後ろを指した。
私は振り返る小さな女の子がいた。