ミルクティーの音色
あとがき
【あとがき】
 最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。


 この「ミルクティーの音色」は今までの2作品のどれよりも自分色が強くなった作品だなぁと感じています。
暗くて、重くて、でも時々甘くて。
そんな物語になりました。


 物語終盤の方はプロットをあまり書かずに執筆に入ったため、少し失速気味になってしまったなと思っております…
次回作はしっかりプロットを書いてから執筆に入りたいと思います✍️


 最後になりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
誰かひとりにでも読んでいただけたのなら、私は嬉しい気持ちでいっぱいです。
更新途中からひとこと感想や感想など、とても嬉しいです…!
頂いた言葉が、作品を書く原動力になっています。


 これからもまだまだ作品を書いていく予定ですので、また読んで頂けると嬉しいです!


桃乃莉音
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