ミルクティーの音色
あとがき
【あとがき】
 最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。


 この「ミルクティーの音色」は今までの2作品のどれよりも自分色が強くなった作品だなぁと感じています。
暗くて、重くて、でも時々甘くて。
そんな物語になりました。


 物語終盤の方はプロットをあまり書かずに執筆に入ったため、少し失速気味になってしまったなと思っております…
次回作はしっかりプロットを書いてから執筆に入りたいと思います✍️


 最後になりましたが、ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
誰かひとりにでも読んでいただけたのなら、私は嬉しい気持ちでいっぱいです。
更新途中からひとこと感想や感想など、とても嬉しいです…!
頂いた言葉が、作品を書く原動力になっています。


 これからもまだまだ作品を書いていく予定ですので、また読んで頂けると嬉しいです!


桃乃莉音
< 214 / 214 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:4

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

濁った僕を抱きしめて

総文字数/91,559

恋愛(キケン・ダーク)241ページ

表紙を見る
となりの初恋

総文字数/31,336

恋愛(学園)82ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop