暗闇の星屑、夜明けの太陽 〜番外編〜
「ハルー!
お弁当買って来たから一緒に食べよう!」
「おー、助かる
…て、言っても狭いけど…」
ハルに会いたくなって
カフェの帰りにハルのアパートに寄った
「なに?
まだこんなダンボールいっぱいあるの?」
さすがに今日はもぉ
イズミちゃん来ないよね?
さっき来たって言ってたもんね
で…何もなかったと…
「なかなか片付かなくてさ…
適当に座ってよ」
これじゃあイチャイチャもできないか…
適当にハルの隣に座った
「え、近くない?」
「そぉ?
私達いつもこんなカンジだったよ」
「お弁当温める?」
「コンビニで温めてもらったから大丈夫」
「じゃ、なんか飲み物入れてくる」
そう言ってハルは立って
「麦茶でいい?
ここ置いとく」
私から離れて座った
ハルはもぉ私のじゃない
お弁当買って来たから一緒に食べよう!」
「おー、助かる
…て、言っても狭いけど…」
ハルに会いたくなって
カフェの帰りにハルのアパートに寄った
「なに?
まだこんなダンボールいっぱいあるの?」
さすがに今日はもぉ
イズミちゃん来ないよね?
さっき来たって言ってたもんね
で…何もなかったと…
「なかなか片付かなくてさ…
適当に座ってよ」
これじゃあイチャイチャもできないか…
適当にハルの隣に座った
「え、近くない?」
「そぉ?
私達いつもこんなカンジだったよ」
「お弁当温める?」
「コンビニで温めてもらったから大丈夫」
「じゃ、なんか飲み物入れてくる」
そう言ってハルは立って
「麦茶でいい?
ここ置いとく」
私から離れて座った
ハルはもぉ私のじゃない