お嬢様は“いけないコト”がしたい
キスをしたり、噛み付いたり、たまに舌を這わせたり・・・。
「この前より・・・凄すぎて・・・っ」
「この前は時間がなかったので、羽鳥さんの胸が見たいというガキみたいな気持ちだけでしたけど・・・。
今日はめちゃくちゃ集中しまくって仕事をして、早く帰れたので・・・。」
「でも・・・こんなに、ソコばっかり・・・っ」
私が文句を言うと、幸治君はブラジャーの片方のカップの端に指先を掛けてきて・・・
「・・・アッ」
クイッとカップをずらし、私の胸の先を出されてしまった。
幸治君は胸の谷間から少し顔を離して今度は胸の先を凝視してくる。
幸治君が物凄く興奮しているのが分かる。
「咲希ちゃんの若くて綺麗な身体を見慣れてると思うと、やっぱり恥ずかしい・・・。」
「咲希?あいつ胸そんなにないけど。」
「そうかな?普通にあったけど。」
「いや、そんなにないでしょ。
俺の本当の妹2人の方がまだあるくらいだし。」
「そうなの・・・?
でも、本当の妹の胸も見たことがあるなら、若い女の子の身体には敵わないし、やっぱり何だか嫌だな・・・。」
「本当の妹の胸なんて見ても、自分の胸が鏡で目に入ったくらいの感覚で、マジで“無”でしかないけど。
お兄ちゃんの裸を見ても羽鳥さんも何でもないでしょ?」
「お兄ちゃんの裸なんて記憶にないけど・・・。」
「・・・上半身とか。」
「上半身も裸も見た記憶がないけど。」
「マジか・・・!!
お嬢様すげーな!!!」
幸治君が大きく笑い、指先で私の胸の先を少しだけ触れてきた。
さっきまでとは比べ物にならないくらい身体が反応してしまう。
「なんか・・・俺がいいのかな・・・。
羽鳥さんこんなに綺麗だから、俺がこんな“いけないコト”をしていいのか・・・。
これは違う男の方がいいんじゃないのかって、今そう思ってはいます・・・。」
そう言いながらも指先で私の胸の先を優しく撫で続けていて、それに・・・
「腰・・・動いているよ・・・?」
「それはなりますよ、俺、若いので。
このまま終わりなのかと思うと逆に続けたい気持ちが強くなりますね。」
「じゃあ、もう終わりね?」
「出た、羽鳥さんのその意地悪なやつ。
いつも俺に意地悪なことをして俺の反応を見て楽しんで。」
幸治君が少し怒った顔で私の顔を見てきた。
「好きな女の人からあんな風なことまでされてたら、それはめちゃくちゃ想像しちゃいますって。」
「私、何した・・・?」
「何って・・・俺にエロいことを色々と話してきたり聞いてきたりしたじゃないですか。」
「誰が?」
「羽鳥さんが。」
「・・・え~、そんなことしてないよ?
他のお客さんと間違えてるんじゃない?」
「俺が他のお客さんと羽鳥さんのことを間違えるわけないじゃないですか。」
「いつから私のことが好きだったの?」
「・・・羽鳥さんが悪いんですよ。」
幸治君が凄く怒った顔になり、私の胸の先を凝視してくる。
「“中華料理屋 安部”のことが大好きだって、他のお客さんにまで言うから・・・。」
「それは言うでしょ、私は“中華料理屋 安部”のことが・・・っっ」
“大好きだった”
そう続けようとした瞬間、幸治君が私の胸の先を口に含んできた。
「この前より・・・凄すぎて・・・っ」
「この前は時間がなかったので、羽鳥さんの胸が見たいというガキみたいな気持ちだけでしたけど・・・。
今日はめちゃくちゃ集中しまくって仕事をして、早く帰れたので・・・。」
「でも・・・こんなに、ソコばっかり・・・っ」
私が文句を言うと、幸治君はブラジャーの片方のカップの端に指先を掛けてきて・・・
「・・・アッ」
クイッとカップをずらし、私の胸の先を出されてしまった。
幸治君は胸の谷間から少し顔を離して今度は胸の先を凝視してくる。
幸治君が物凄く興奮しているのが分かる。
「咲希ちゃんの若くて綺麗な身体を見慣れてると思うと、やっぱり恥ずかしい・・・。」
「咲希?あいつ胸そんなにないけど。」
「そうかな?普通にあったけど。」
「いや、そんなにないでしょ。
俺の本当の妹2人の方がまだあるくらいだし。」
「そうなの・・・?
でも、本当の妹の胸も見たことがあるなら、若い女の子の身体には敵わないし、やっぱり何だか嫌だな・・・。」
「本当の妹の胸なんて見ても、自分の胸が鏡で目に入ったくらいの感覚で、マジで“無”でしかないけど。
お兄ちゃんの裸を見ても羽鳥さんも何でもないでしょ?」
「お兄ちゃんの裸なんて記憶にないけど・・・。」
「・・・上半身とか。」
「上半身も裸も見た記憶がないけど。」
「マジか・・・!!
お嬢様すげーな!!!」
幸治君が大きく笑い、指先で私の胸の先を少しだけ触れてきた。
さっきまでとは比べ物にならないくらい身体が反応してしまう。
「なんか・・・俺がいいのかな・・・。
羽鳥さんこんなに綺麗だから、俺がこんな“いけないコト”をしていいのか・・・。
これは違う男の方がいいんじゃないのかって、今そう思ってはいます・・・。」
そう言いながらも指先で私の胸の先を優しく撫で続けていて、それに・・・
「腰・・・動いているよ・・・?」
「それはなりますよ、俺、若いので。
このまま終わりなのかと思うと逆に続けたい気持ちが強くなりますね。」
「じゃあ、もう終わりね?」
「出た、羽鳥さんのその意地悪なやつ。
いつも俺に意地悪なことをして俺の反応を見て楽しんで。」
幸治君が少し怒った顔で私の顔を見てきた。
「好きな女の人からあんな風なことまでされてたら、それはめちゃくちゃ想像しちゃいますって。」
「私、何した・・・?」
「何って・・・俺にエロいことを色々と話してきたり聞いてきたりしたじゃないですか。」
「誰が?」
「羽鳥さんが。」
「・・・え~、そんなことしてないよ?
他のお客さんと間違えてるんじゃない?」
「俺が他のお客さんと羽鳥さんのことを間違えるわけないじゃないですか。」
「いつから私のことが好きだったの?」
「・・・羽鳥さんが悪いんですよ。」
幸治君が凄く怒った顔になり、私の胸の先を凝視してくる。
「“中華料理屋 安部”のことが大好きだって、他のお客さんにまで言うから・・・。」
「それは言うでしょ、私は“中華料理屋 安部”のことが・・・っっ」
“大好きだった”
そう続けようとした瞬間、幸治君が私の胸の先を口に含んできた。