お嬢様は“いけないコト”がしたい
「・・・ぁっ・・・ヤッ・・・幸治君・・・!!」
強すぎる変な感覚に幸治君の肩を両手で強く押す。
それでも幸治君の身体は動くことなく、動いているのは幸治君の舌だけで。
私の胸の先を舌で激しく刺激してくる。
「ハァッ・・・あぁ、羽鳥さん・・・」
さっきよりも呼吸を荒くしながら私を“羽鳥さん”と呼んできて、さっきよりも苦しいくらい私に身体をくっつけてくる。
幸治君の“いけないトコロ”を私の“いけないトコロ”に擦り付けてきながら、胸の先を激しく舐めてきて・・・。
「ンンッ・・・・ぁっ、そんなに・・・ダメ・・・っ」
いつの間にかもう片方の胸の先まで出ていて、指先で何度も摘ままれる。
「ヤバい・・・すげー痛い・・・っ」
幸治君が吐息を吐くように言って、片手でベルトをカチャカチャと触りだした。
それにはもっとドキドキする。
もっももっとドキドキとする。
そして、私の胸の先を舌と指先で弄り続けたまま・・・
「あっ・・・・・・っ!!」
私の“いけないトコロ”にさっきよりも大きくて固いモノをハッキリと感じた。
それをまた私の“いけないトコロ”に擦り付けてきて・・・
「羽鳥さん・・・っヤバい、出ちゃいそう・・・っ」
そんな言葉を聞き幸治君の姿を見てみると、幸治君は下着はちゃんと履いていて。
でも、スパッツのようなピチッとした下着でもあるので、幸治君の“いけないトコロ”がハッキリと見えている。
そこを見たらもっとドキドキとして。
凄く愛おしいと思って。
どうしようもなく愛おしいと思ってしまって。
「幸治君、触りたい・・・。
私に触らせて・・・。
幸治君の“いけないトコロ”、触らせて・・・。」
そんな言葉を吐き出してしまい、私の胸から口を離した幸治君が揺れる瞳で私のことを見てきた。
「俺のは触らない方がいいですよ・・・。」
それを無視して私は幸治君の“いけないトコロ”に右手を伸ばす。
そして、私の“いけないトコロ”につけられた、幸治君の“いけないトコロ”を下着の上からソッと触れ・・・
幸治君の身体は大きくビクッと動いた。
もう、信じられないくらい熱の籠った目で私のことを見詰めてきて。
不規則な荒い呼吸を繰り返しながら私のことを見詰め続け、そして腰を引くことはない。
そんな幸治君には自然と笑顔になってしまい、ワイシャツと下着の隙間から見える幸治君の割れているお腹に右手の指先を滑らせ・・・
そのままゆっくりと、幸治君の下着の中にまで指先を滑らせていった。
強すぎる変な感覚に幸治君の肩を両手で強く押す。
それでも幸治君の身体は動くことなく、動いているのは幸治君の舌だけで。
私の胸の先を舌で激しく刺激してくる。
「ハァッ・・・あぁ、羽鳥さん・・・」
さっきよりも呼吸を荒くしながら私を“羽鳥さん”と呼んできて、さっきよりも苦しいくらい私に身体をくっつけてくる。
幸治君の“いけないトコロ”を私の“いけないトコロ”に擦り付けてきながら、胸の先を激しく舐めてきて・・・。
「ンンッ・・・・ぁっ、そんなに・・・ダメ・・・っ」
いつの間にかもう片方の胸の先まで出ていて、指先で何度も摘ままれる。
「ヤバい・・・すげー痛い・・・っ」
幸治君が吐息を吐くように言って、片手でベルトをカチャカチャと触りだした。
それにはもっとドキドキする。
もっももっとドキドキとする。
そして、私の胸の先を舌と指先で弄り続けたまま・・・
「あっ・・・・・・っ!!」
私の“いけないトコロ”にさっきよりも大きくて固いモノをハッキリと感じた。
それをまた私の“いけないトコロ”に擦り付けてきて・・・
「羽鳥さん・・・っヤバい、出ちゃいそう・・・っ」
そんな言葉を聞き幸治君の姿を見てみると、幸治君は下着はちゃんと履いていて。
でも、スパッツのようなピチッとした下着でもあるので、幸治君の“いけないトコロ”がハッキリと見えている。
そこを見たらもっとドキドキとして。
凄く愛おしいと思って。
どうしようもなく愛おしいと思ってしまって。
「幸治君、触りたい・・・。
私に触らせて・・・。
幸治君の“いけないトコロ”、触らせて・・・。」
そんな言葉を吐き出してしまい、私の胸から口を離した幸治君が揺れる瞳で私のことを見てきた。
「俺のは触らない方がいいですよ・・・。」
それを無視して私は幸治君の“いけないトコロ”に右手を伸ばす。
そして、私の“いけないトコロ”につけられた、幸治君の“いけないトコロ”を下着の上からソッと触れ・・・
幸治君の身体は大きくビクッと動いた。
もう、信じられないくらい熱の籠った目で私のことを見詰めてきて。
不規則な荒い呼吸を繰り返しながら私のことを見詰め続け、そして腰を引くことはない。
そんな幸治君には自然と笑顔になってしまい、ワイシャツと下着の隙間から見える幸治君の割れているお腹に右手の指先を滑らせ・・・
そのままゆっくりと、幸治君の下着の中にまで指先を滑らせていった。