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美里の一件が片付いて以来、仕事が忙しいのか湊と連城家で会うこともなく、早2週間が過ぎていた。
「私、その方に一度お会いしてみたいなあってずっと気になっているんです。だってあのカフェより美味しいチーズケーキを作る方なんですよね?お菓子作りってその人の内面が出ると思うんです。きっと良い方なんじゃないかなあって想像が膨らんじゃって。」
「たしかに彼は気持ちを込めてスイーツを作ってますね・・・。」
「でしょ!どんな男性なんですか?」
美和子の真剣な目にみつめられ、渚も曖昧に誤魔化さず正直に答えなければと思った。
「ルックスは悪くないんじゃないかな。背が高くてイケメンと言っても過言ではないと思います。」
「へえ。そうなんですね!」
美和子の顔が花が咲いたように輝いた。
「性格は・・・ちょっと上から目線なところがあって・・・俺様タイプっていうか・・・。」
「なるほど。俺様キャラ、大好物です。私、優柔不断なところあるので、男性に引っ張ってもらいたいんです。」
美和子はますます乗り気な様子で、身体を前のめりにさせた。
「口は悪いけど、実は優しくて誠実で・・・いい男だと思います。」
そう・・・湊はすごくいい男・・・。
渚はすでに湊への最悪な第一印象を忘れている自分に気づいた。
「もしかして岡咲さんも狙っているとか?」
美和子の猜疑心がちらりと見え、渚はそれを打ち消すように言った。
「いえいえ!それは無いです。」
「じゃあ紹介してくださいよ。・・・駄目ですか?」
「えっと・・・駄目ってわけじゃ・・・」
「お願いします!」
「私、その方に一度お会いしてみたいなあってずっと気になっているんです。だってあのカフェより美味しいチーズケーキを作る方なんですよね?お菓子作りってその人の内面が出ると思うんです。きっと良い方なんじゃないかなあって想像が膨らんじゃって。」
「たしかに彼は気持ちを込めてスイーツを作ってますね・・・。」
「でしょ!どんな男性なんですか?」
美和子の真剣な目にみつめられ、渚も曖昧に誤魔化さず正直に答えなければと思った。
「ルックスは悪くないんじゃないかな。背が高くてイケメンと言っても過言ではないと思います。」
「へえ。そうなんですね!」
美和子の顔が花が咲いたように輝いた。
「性格は・・・ちょっと上から目線なところがあって・・・俺様タイプっていうか・・・。」
「なるほど。俺様キャラ、大好物です。私、優柔不断なところあるので、男性に引っ張ってもらいたいんです。」
美和子はますます乗り気な様子で、身体を前のめりにさせた。
「口は悪いけど、実は優しくて誠実で・・・いい男だと思います。」
そう・・・湊はすごくいい男・・・。
渚はすでに湊への最悪な第一印象を忘れている自分に気づいた。
「もしかして岡咲さんも狙っているとか?」
美和子の猜疑心がちらりと見え、渚はそれを打ち消すように言った。
「いえいえ!それは無いです。」
「じゃあ紹介してくださいよ。・・・駄目ですか?」
「えっと・・・駄目ってわけじゃ・・・」
「お願いします!」