玉響の花雫       あなたにもう一度恋を 壱
後書き

こんにちは。

ヤジマ ハルカです。

この度は、
『玉響の花雫』をお読みくださり
ありがとうございました。


一冊で終わらせる予定でしたが、
書きたい内容が多くて続編に続きます。



まだどうしていくかは未定ですが、
7月中にスタートしていきたいなと
考えています。


タイトルにもある花雫とは
花の雫の意味があり、
ひたむきな思いに涙する霞の
イメージでつけました。


玉響はよく聞く言葉ですよね。
ほんの暫くや、とても短い
時間を表す言葉で、
物語のイメージに合うと思い
玉響の花雫としました。


次巻『玉響の花霞』も
どうぞ楽しみにお待ちくださいませ⭐︎


それまでは
作家とアシスタントのオフィスラブ

『恋愛日和』
『彼女が服を着替えたら』
『隣人はだらしない‥‥』
『不遣の雨』


お楽しみくださいませ⭐︎



< 141 / 141 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:119

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

玉響の一花       あなたにもう一度恋を 三

総文字数/145,296

恋愛(オフィスラブ)138ページ

表紙を見る
恋愛日和 いつの日か巡り会うその日まで

総文字数/139,181

恋愛(オフィスラブ)147ページ

表紙を見る
玉響の花霞       あなたにもう一度恋を 弍

総文字数/156,075

恋愛(オフィスラブ)145ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop