顔も知らない貴方を好きになりました
そこには、こう送られていた



『2度と連絡してくるな。ハルが好きなのは幼なじみの俺なんだ



いつまでもハルがお前を好きと思うなよ』




「うわぁ…」



思わず声に出てしまった
< 104 / 106 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop