顔も知らない貴方を好きになりました
〜〜


夕ご飯も食べ終わり、お風呂も入った私は部屋に戻ってアプリを開いていた



勿論、楓から返信が来ていた



『そうなんだ!それを聞いて安心した!そろそろ明日の用意して寝るね!おやすみ』



『分かった!おやすみ!』



そう送り、アプリを閉じる
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