顔も知らない貴方を好きになりました
なんか…楓と初めてやり取りしたとは思わないぐらい楽しかった



また明日もやり取り出来るかな…



アプリを教えてくれた伊織には感謝しなくちゃ



これなら本当に彼氏が出来そう



そんな事を思いながら私は瞼を閉じて深く眠りについた
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