顔も知らない貴方を好きになりました
時間になったは私は伊織の家から出て、自分の部屋にいる



丁度、楓から連絡がきた



『今、用事が終わった。好き好き好き!少し疲れたから寝るね!おやすみ』



一方的だね…私も寝よう…



伊織と話せた事が安心したのか私はすぐに眠りについた
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