情炎の花〜その瞳に囚われて〜
そして青空の広がる中、見つめ合う二人。
そこには言葉なんてなくても確かな愛がある。
あの日、あなたと初めて目があった瞬間から、私はあなたに囚われてしまった。
その冷徹そうなその瞳に、獰猛な猛獣のような姿を秘めているあなたに。
そして計り知れない愛を注いでくれるあなたに。
心から愛するあなたと共にいつまでも。
命ある限り永遠の愛を誓う。
ーENDー
< 259 / 259 >
ひとこと感想を投票しよう！
この作品の感想を3つまで選択できます。
この作家の他の作品
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…