学園、フォーリンラブ
あくる、日曜日。
「じゃ~ん。私たち付き合うことになりました。」
とゆいとしゅん君が言い放った。
「昨日ね、ケーキ食べに行ったら、
しゅん君が、付き合ってって言うから。」
やっぱり、ケーキだけじゃなかったかぁ。
まずは、ジェットコースター。
自然とペアが決まる。
なおみときよし君、
ゆいとしゅん君
「ごめん!みほ、私とルイ付き合ってるの。
言うの遅くなってごめん!」
「今が言うタイミングかな、と思って、、、。」
とかおりから切り出す。
「う、うん。」
とみほが戸惑う。
いつから付き合っていたんだろう、、、。
ショックだが、
恋愛より友情も大切なのかな。
ということで、
かおりとルイ君、
私とレイのペアになった。
「じゃ~ん。私たち付き合うことになりました。」
とゆいとしゅん君が言い放った。
「昨日ね、ケーキ食べに行ったら、
しゅん君が、付き合ってって言うから。」
やっぱり、ケーキだけじゃなかったかぁ。
まずは、ジェットコースター。
自然とペアが決まる。
なおみときよし君、
ゆいとしゅん君
「ごめん!みほ、私とルイ付き合ってるの。
言うの遅くなってごめん!」
「今が言うタイミングかな、と思って、、、。」
とかおりから切り出す。
「う、うん。」
とみほが戸惑う。
いつから付き合っていたんだろう、、、。
ショックだが、
恋愛より友情も大切なのかな。
ということで、
かおりとルイ君、
私とレイのペアになった。