予定変更。

私は、家に帰って
ベットにダイブした。

そして、加奈から送られた
URLを開いてみた。

「結構やばくないか?」

私はため息をついて、
ケータイを閉じた。

いつの間にか
寝ていて、辺りはもう
すっかり暗くなっていた。

すると、お母さんの声が
2階から聞こえた。

「瞳~ご飯!」

私は
はーい
っと、言って下に下りた。

< 10 / 27 >

この作品をシェア

pagetop