俺様先生は私の旦那様
あ〜お腹すいた!
こんなことなら、志都の分もちゃんと作っておけばよかったんだけど…
「おっはよ〜みくる」
「あ、おはよぉ!さくちゃん!」
藍空 桜
私の大親友のさくちゃん!
高校入学式の日、体育館がどこかわからない私に優しく声をかけてくれた。
それがきっかけで今は大の仲良し!!!
「なんか朝から疲れた顔してる」
「あ、うん。昨日色々あって…」
さくちゃんには、まだ何も話してない。
話した方がいいんだろうけど、なんか話したらダメな気がして話せないんだよね。
どうしてだろ?
「色々?」
「あ、うん…今度ゆっくり話すね」
「わかった」
ほんとは気になるくせに、わかったと一言だけ言って何も聞かないでくれるさくちゃん。
優しいよね。
さくちゃんには、ちゃんと話さないとな。
それから、私たちは色々話しながら投稿した。
こんなことなら、志都の分もちゃんと作っておけばよかったんだけど…
「おっはよ〜みくる」
「あ、おはよぉ!さくちゃん!」
藍空 桜
私の大親友のさくちゃん!
高校入学式の日、体育館がどこかわからない私に優しく声をかけてくれた。
それがきっかけで今は大の仲良し!!!
「なんか朝から疲れた顔してる」
「あ、うん。昨日色々あって…」
さくちゃんには、まだ何も話してない。
話した方がいいんだろうけど、なんか話したらダメな気がして話せないんだよね。
どうしてだろ?
「色々?」
「あ、うん…今度ゆっくり話すね」
「わかった」
ほんとは気になるくせに、わかったと一言だけ言って何も聞かないでくれるさくちゃん。
優しいよね。
さくちゃんには、ちゃんと話さないとな。
それから、私たちは色々話しながら投稿した。