日当たりのいいお隣さん
美月「……!!うま!!今まで食べた物の中で一番うまいよ!!」
瑠姫「あはは、おおげさ。でもありがとうっ、嬉しい」
幸せそうに微笑む。
瑠姫「いっぱい食べてね〜」
美月「ん!」
◇夜10時
瑠姫「もう寝る時間だね」
美月「そうだな、戻る」
瑠姫「……待って。今日は一緒に寝よ?」
美月「……は?」
瑠姫「安心して、何にもしないから」
美月「は、は!?」
瑠姫「映画見るのも飽きたし寝よー」
ベッドの方に向かう瑠姫。
ゴロンと寝転がる。そこに美月もやってくる。
美月「……くっついていい?」
瑠姫「うん、おいで」
両手を広げる瑠姫にぎゅっと抱きついた美月。
瑠姫「あはは、おおげさ。でもありがとうっ、嬉しい」
幸せそうに微笑む。
瑠姫「いっぱい食べてね〜」
美月「ん!」
◇夜10時
瑠姫「もう寝る時間だね」
美月「そうだな、戻る」
瑠姫「……待って。今日は一緒に寝よ?」
美月「……は?」
瑠姫「安心して、何にもしないから」
美月「は、は!?」
瑠姫「映画見るのも飽きたし寝よー」
ベッドの方に向かう瑠姫。
ゴロンと寝転がる。そこに美月もやってくる。
美月「……くっついていい?」
瑠姫「うん、おいで」
両手を広げる瑠姫にぎゅっと抱きついた美月。