【更新お休み中】歳下幼なじみのナマイキな溺愛〜最強総長の誘惑に、翻弄されて〜

どうして?という疑問とうるさい心臓の音を聴きながら緊張感漂う空気の中、息をするのも忘れて会議を進める。


恥ずかしくて和泉の顔を見れない。


自分の顔が暑くなるのがわかる。


みんなにバレませんように……と願いながらその後は過ごしたのだった。
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