ホスト様の隣は私
「ほらー!話してたら、ランチ来たよ!食べよ食べよ!」
「うん!」
私たちはそれから、頼んだランチを食べた。
すごく美味しくて、ほっぺが落ちそう。
「美桜ちゃん、幸せそうに食べるね〜」
と、紗羅ちゃんにも言われた。
前たしか、來斗にも言われたことあった気がする。
「だって、幸せだもん〜」
「そうだね〜!
今日は付き合ってくれてありがとう!
すっごく楽しかった!!」
「そんな!私こそ、楽しかった!
紗羅ちゃんと話してると楽しい」
「そう?よかったー!
また、ランチ行こうね♪」
「もちろん!」
そう言って、紗羅ちゃんはほんとに奢ってくれた。
帰り際お礼を言うと
「いいの〜!
次はダブルデートしようね!」
と言って、去って行った。
ダブルデート、か。
來斗のことだから嫌がりそうだけど…
と思いながらも、私も帰路についた。
「うん!」
私たちはそれから、頼んだランチを食べた。
すごく美味しくて、ほっぺが落ちそう。
「美桜ちゃん、幸せそうに食べるね〜」
と、紗羅ちゃんにも言われた。
前たしか、來斗にも言われたことあった気がする。
「だって、幸せだもん〜」
「そうだね〜!
今日は付き合ってくれてありがとう!
すっごく楽しかった!!」
「そんな!私こそ、楽しかった!
紗羅ちゃんと話してると楽しい」
「そう?よかったー!
また、ランチ行こうね♪」
「もちろん!」
そう言って、紗羅ちゃんはほんとに奢ってくれた。
帰り際お礼を言うと
「いいの〜!
次はダブルデートしようね!」
と言って、去って行った。
ダブルデート、か。
來斗のことだから嫌がりそうだけど…
と思いながらも、私も帰路についた。