ホスト様の隣は私
とりあえず、連絡先交換をして他愛もない話しをしていた。
注文したものは、思ってた通り早くテーブルに並んだ。
「今日も美味しそうですね」
「いつもいつも、ありがとうございます!こちら、サービスです」
サービスと言って出されたのは、唐揚げ。
きたきたきたー!
叔母さんお手製の唐揚げ!
めちゃくちゃ美味しいんだよね〜!
「わざわざ、すみません。ありがとうございます」
「いえいえ。これ、美桜の大好物なんですよ〜」
と、私を忘れたかのように盛り上がる2人。
置いてきぼりの私…
「叔母さん!!!」
「なぁに?って、美桜いたんだっわね。忘れてたわ」
ほら!忘れてた!!!
ひどいよぉ!!!!
注文したものは、思ってた通り早くテーブルに並んだ。
「今日も美味しそうですね」
「いつもいつも、ありがとうございます!こちら、サービスです」
サービスと言って出されたのは、唐揚げ。
きたきたきたー!
叔母さんお手製の唐揚げ!
めちゃくちゃ美味しいんだよね〜!
「わざわざ、すみません。ありがとうございます」
「いえいえ。これ、美桜の大好物なんですよ〜」
と、私を忘れたかのように盛り上がる2人。
置いてきぼりの私…
「叔母さん!!!」
「なぁに?って、美桜いたんだっわね。忘れてたわ」
ほら!忘れてた!!!
ひどいよぉ!!!!