モテすぎ男子に溺愛されてます!
で、でもいくらかっこいいからって、今までの距離感、幼馴染として接したらいいじゃん!!
「あ、ごめんね!?お邪魔しちゃった……?」
「いいえっ!?何も無いですよっ!?」
「えぇー?まぁいっか!!というか味噌汁いい匂いしてるー!」
「作りました!!」
「ありがとうー!助かったわ~」
と、とりあえずこの状況は切り抜けたし、もっとお手伝いしよう。
「紫乃ちゃ~ん!」
「あっ、はい!」
♡
ハンバーグと卵焼きを追加で作るのに時間がかかり、今は7時半くらい。
あの事故が起きたあと、哀は部屋に戻ってしまい全く話していない。
「あ、ごめんね!?お邪魔しちゃった……?」
「いいえっ!?何も無いですよっ!?」
「えぇー?まぁいっか!!というか味噌汁いい匂いしてるー!」
「作りました!!」
「ありがとうー!助かったわ~」
と、とりあえずこの状況は切り抜けたし、もっとお手伝いしよう。
「紫乃ちゃ~ん!」
「あっ、はい!」
♡
ハンバーグと卵焼きを追加で作るのに時間がかかり、今は7時半くらい。
あの事故が起きたあと、哀は部屋に戻ってしまい全く話していない。